2025年現役ドラフト速報!ヤクルトスワローズが広島から大道温貴投手を獲得、濱田太貴選手は阪神へ

東京ヤクルトスワローズ
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本日開催の第4回現役ドラフトで燕軍団に新戦力加入

2025年12月9日(火)に開催された第4回現役ドラフトの結果が先ほど発表され、東京ヤクルトスワローズは広島東洋カープから大道温貴(おおみち・はるき)投手を獲得することが決まりました。一方、ヤクルトからは外野手の濱田太貴(はまだ・たいき)選手が阪神タイガースへ移籍することになりました。

ちょうどこの写真は2025年8月29日のヤクルト×広島戦の写真…!

現役ドラフトは出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化する目的で2022年に導入され、今回で4回目の開催となります。

過去には細川成也選手(DeNA→中日)、大竹耕太郎投手(ソフトバンク→阪神)、水谷瞬選手(ソフトバンク→日本ハム)など、新天地で大ブレイクを果たした選手も輩出しており、今回の移籍も両選手にとって新たな飛躍のチャンスとなることが期待されます。

ヤクルトが獲得した大道温貴投手のプロフィール

基本情報と経歴

大道温貴投手は1999年1月20日生まれの26歳で、埼玉県川口市出身の右投右打の投手です。身長180cm、体重88kgという恵まれた体格から繰り出される力強い投球が持ち味です。

春日部共栄高等学校から八戸学院大学へ進学し、大学では1年春からリーグ戦に登板。北東北大学野球連盟での通算成績は22勝7敗、防御率1.75という素晴らしい成績を残しました。特に4年秋季リーグでは対富士大学戦で18奪三振を記録するなど、圧倒的な投球を見せました。

広島時代の実績

2020年のドラフト会議で広島から3巡目指名を受けて入団。1年目から一軍で4勝を挙げるなど即戦力として活躍し、特に3年目の2023年にはリリーフとして48試合に登板し、10ホールド、防御率2点台という安定した成績を残しました。

最速151km/hのストレートとキレのあるスライダー、チェンジアップ、カットボール、カーブといった多彩な変化球を操る本格派右腕です。大学時代から「快速王子」の異名を持ち、その甘いマスクと実力で注目を集めていました。

しかし、ここ2年間は一軍での登板機会が限られており、今季も出場機会を求めて現役ドラフトでの移籍となりました。

阪神へ移籍する濱田太貴選手のプロフィール

高校時代の活躍

濱田太貴選手は2000年9月4日生まれの25歳で、福岡県北九州市出身の右投右打の外野手です。

明豊高等学校時代には2年夏の甲子園でベスト8進出に貢献。「3番・左翼手」として出場した甲子園では、初戦で逆転2点本塁打を含む3安打4打点、3回戦でもソロ本塁打を含む3安打4打点と大活躍を見せました。

ヤクルトでの7年間

2018年のドラフト会議でヤクルトから4巡目指名を受けて入団。豪快なフルスイングから「令和のブンブン丸」と呼ばれ、その長打力に期待がかけられていました。

2022年には一軍で73試合に出場し6本塁打、2023年も103試合で5本塁打を記録するなど、徐々に一軍での出場機会を増やしていました。チームメイトだった青木宣親選手からは「打撃の天才」と評価されるなど、その潜在能力の高さは誰もが認めるところでした。

今季は34試合の出場にとどまりましたが、新天地・阪神での活躍が期待されます。

今回の現役ドラフト全体の動き

2025年の現役ドラフトでは、ソフトバンクの2019年ドラフト1位・佐藤直樹外野手が楽天へ移籍するなど、注目の移籍が実現しました。

また、昨季ウエスタン・リーグで首位打者に輝いた阪神の井上広大外野手がロッテへ移籍するなど、各球団の戦力バランスに変化をもたらす移籍が複数成立しています。

ヤクルトファンへのメッセージ

今回の現役ドラフトで、ヤクルトは投手陣に新たな戦力を加えることができました。大道投手は広島時代にセットアッパーとしての実績があり、ヤクルトのブルペン陣に厚みを加えてくれることでしょう。

一方で、濱田選手の移籍は寂しいものがありますが、7年間ヤクルトで培った経験を活かし、阪神で大暴れしてくれることを期待しましょう。

現役ドラフトは選手にとって新たな挑戦のチャンスです。2026年シーズン、大道投手が神宮球場のマウンドで躍動する姿を楽しみに待ちましょう!

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